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07/20 06:08発 | 道の駅 びわ湖大橋米プラザ |
前夜、仕事が終わってから琵琶湖に向かった。 午前2時近く、琵琶湖に到着し、そのまま車中で仮眠。寝心地なんて言ってられない。出発は早い。 朝、寝不足のまま、おにぎりを一つほおばって、いよいよ念願の琵琶湖一周へ出発。 天気はいい。今日も暑くなりそうだ。 さあ、気温が上がる前に少しでも距離を延ばしておこう。 琵琶湖大橋を左手に見ながら、南下開始。 |
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07/20 07:15 |
大津港観光船ミシガン前 (スタートから16km) |
大津までは、国道161号を行く。 時間が早いこともあって、車はさほど気にならない。 街を抜ける幹線道路だが、途中、浮御堂・唐崎の松などを見て、琵琶湖に来た事を実感する。 やっぱり、せっかくなら走るだけじゃなくて観光もしなくっちゃね・・・と、まだまだ余裕あり。 ペースをつかんだところで、近江大橋を越えてから湖岸で2個めのおにぎり。 湖岸はどこも公園のように、水遊びを楽しむ人がいて、ホッとする。もう琵琶湖大橋は見えない。 |
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07/20 07:54 | 瀬戸唐橋 |
琵琶湖最南端の瀬田唐橋。 ”琵琶湖一周”にこだわって、近江大橋でも、国道一号でもなく、どうしてもこの橋を渡りたかったのだ。 かつての東海道だったというこの橋は、今もその風情が感じられる。 あっさり通過するのは勿体無い。 美しい橋と湖から唯一流れ出すという瀬田川を見とどけたら、ここからは湖東を北上する。 まだまだ先は長い。 |
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07/20 08:46 | 烏丸半島 |
さざなみ街道と呼ばれる湖岸の道路は、水際からも近く、自転車用に整備された歩道が快適。 湖には水遊びにまじって、漁をする舟も見える。 夏休みに入ったばかりだろう孫娘と一緒に漁をするおじいさんの姿が、なんともほのぼの。 このサイクリングの最中、何度も路側の草刈作業と遭遇した。 快適な道も綺麗な風景もこうしたみなさんのおかげなんですね。 烏丸半島をぐるっと周った所で、思いがけず遭遇したのは、一面に満開のハス。圧巻! |
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07/20 09:19 | 琵琶湖大橋東詰 |
橋をはさんだ対岸に、スタートした道の駅が見えるようだ。 この琵琶湖大橋を渡って、琵琶湖一周する人もいることを思えば、ここまではおまけみたいなもの。 ここからが本番なのだ。とはいえ、すでに気温は高く、ここまで意外と体力と時間を使ってしまった(写真撮りすぎ)。 そろそろお腹もすいてきた。 |
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07/20 09:45着 07/20 10:42発 |
鮎家の郷 (スタートから50km) |
初めからここで食事休憩するつもりではいた。 琵琶湖大橋からすぐだと思っていたが、暑さと空腹、単調な風景の中では、ものすごーく遠く感じられた。 畑の中にデーンと現れた“鮎家の郷”を見たときには、よくぞここに造ってくれたと、感謝せずにはいられない。 店にはまだ客はまばら。一通り土産物を見た後、土産売り場で買った鮎寿司と鮎天そばで、しっかりご飯。 ようやく生き返った感じ。 2人分のボトルに冷水を頂いて(そば屋のお兄さんありがとう)、広い店と資料館をくまなく見て、たっぷり1時間も休んでしまった。 |
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07/20 11:45 | 近江八幡長命寺下 |
湖東になってから、道は市街地から離れて、風景はどんどん単調になるばかり。 変化するのは川の名前と水泳場の名前くらい。 それにしても、マイアミ浜という名前は、少し大袈裟過ぎないか? さっき十分休憩したのに、長命寺下に来た時には、喉はカラカラ。 この暑さでは、思ったより消耗が激しいようだ。 去年、観光に来た時には、長命寺までの坂を自転車で登ったが、さすがに今回はパス。 長命寺からの眺めは最高にいいので、一度は登ってみることをお薦めする。 |
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- | 休暇村近江八幡付近 |
一日目唯一、わずかだがアップダウンのあるところ。 ほとんど車も通らず、木陰の道は景色もいい。 普通なら避けたい坂道だが、これだけ単調な道を走っていると、かえってメリハリのある坂は気分転換になって、新鮮。約10kmの道は、あれ?もう終わり?・・・って感じにあっけない。 |
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07/20 13:50着 07/20 14:40発 |
彦根 (スタートから91km) |
彦根市に入ってしばらくすると、小さな川を渡ったところで、これまで走っていた県道から左に入る細いバス通りが現れる。 できるだけ湖岸に近い道を走りたくて、そちらを進む。 古くからあると思われる町並みの中を走る道が続き、実に心地良い。 プリンスホテル近くのファミレスで遅い昼食。 ここまで来ると、湖越しに長浜の町も見えている。 今日のゴールも近い。長浜では”地ビールを飲もうか”それとも”落ち着いた店でティータイムでも・・・”、そんなことを考えてワクワク、自らを励ます。 |
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07/20 15:20 | 長浜城 |
彦根を出てからは、すっと長浜の街を遠くに確認しながら走るが、湖畔にあるはずの長浜城はみつからない。 見えている街は長浜ではないのか?そんなことを考えながら、長浜へ到着。そうだ!長浜城って意外と小さいんだった。 近年復元されたという城は、外見は立派な城でありながら、中はエレベーター・冷暖房完備の最新の歴史博物館。 去年見学したからと、お城の前を通過するだけ。 彦根を越えてから、目に見えてペースが落ち、思ったより時間がかかってしまった。 ビールもお茶もあきらめよう。もう時間がない。 |
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07/20 16:25着 |
湖北町尾上 (スタートから113km) |
尾上温泉までの湖岸道路を行く。車の通りもそんなに多くない。 途中の海老江という地区には地下水が湧き出ていて、生活に利用されている。 町内の公民館前には、水場もある。冷たい水だが、鉄分が多いのか少し金気臭い。 この地区に湧き水があることを知って、去年訪れた際、地元の人に親切に案内してもらったのだ。 今回は時間的・体力的余裕もなく、通過した。 目的の民宿・舟倉に着いたのは16:25。夕焼けに間に合った! 実はここから見る夕焼けの風景は素晴らしく美しい。 真っ赤に染まる空と湖に浮かび上がる、つづらお半島と竹生島。 どうしてもそれを見たくて、先を急いでいたのだ。 しかし残念なことに、この日は雲が多くて、真っ赤な空とはいかなかった。 それでも奥琵琶の静かな風景は、疲れた身体を癒すには十分だった。 |
| 《民宿 舟倉(ふなそう) :0749-79-1008》 去年も泊まった民宿。 料金と料理の美味しさで、迷わず予約。 マス・うなぎ・鮎・鴨・・・、素材は全て琵琶湖の天然物。 8500円の料金でも大満足の内容。 15000円まであるというが、一体どんな料理が食べられるのだろうか・・・。 清潔な部屋と、他の客と一緒にならないように、食事の部屋も分けてくれるなど、心遣いがうれしい。 |